コロナによる経済影響😫😫😫
こんにちは!ひま爺です!記念すべき第1回目の内容は・・・
コロナによる経済影響😫😫😫
です。。。
ご時世なので、暗い内容になってしまいました。😥
今日のニューヨークは明日の日本
こんな記事がありました。↓↓↓
要は、2~3週間後に東京がニューヨークのようになってしまう可能性が高いということです。😲😲😲同じ都市構造ではないのでハッキリとは言えませんが、面積と人口から割り出す人口密度は日本の方が圧倒的に高い・・・
東京都の人口密度は、6357.94
ニューヨーク州の人口密度は、138.29
東京都はニューヨーク州の約 45倍!
つまり、日本の方が感染拡大のスピードが速い確率が高いという事です。
さらに、新型コロナウイルスの潜伏期間は数日~3週間でした。今ロックダウン等しても間に合わない可能性があるんです。😣
どういう事かというと、今既に多くの人が罹患していて2~3週間後に発症し一気に医療崩壊があり得るんです。
実体経済はどうなる!?
アメリカでは大規模なロックダウン(都市封鎖)を行い食料品店🏬、薬局🏥等以外の店舗を閉鎖しました。その為、主に第三次産業、サービス業の方々や第二次産業、建設業の方々の職が一気に失われることになりました。失業率は4.4%で最終的には15%から20%になるとの予測も。これは世界恐慌時の失業率が21%から鑑みても驚異の数字でしょう。😫
このことから、アメリカ経済はコロナが終息してもトランプ相場が戻るのには時間がかかりそうです。しかし、経済界のトランプさんなら驚きの政策をするかもしれません。注目です!😐
今後の注目点
そして今後の見通しとしては、なんといっても大統領選挙!「コロナの終息」・「経済政策効果」の具合によってはバイデン氏が勝つ可能性が高くなると考えています。
なぜならバイデン氏はベテラン且つ外交、司法にも通じています。特に、不況になると国民の目を外に向け戦争するのが世の常。アフガニスタン侵攻、湾岸戦争等の経験が注目されるかもしれません。
しかし、経済面では圧倒的にトランプ氏が有能。バイデン氏が勝利した場合大幅に米国株価が下落することが予想されます。そこは、注意です!!😅😅
おしまい
大統領選挙については次回詳しく書こうと思います!
今回は以上です。最期後😏までお読みいただきありがとうございました!